働き方改革に必要なステップは「半径5メートルの輪を増やす」こと──【対談】at WillWork藤本あゆみさん×GCBタムラカイさん(後編)こちらは2018年4月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 04:21
働き方を追求した先に見えた「ビオトープ」というチームのあり方──【対談】at WillWork藤本あゆみさん×GCBタムラカイさん(前編)こちらは2018年4月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 04:03
人 間のニーズをかなえる“何か”を、みんなで支え合える社会づくり──No Mapsワークショップ「私たちの可能性をはぐくみ、地図なき道を歩む」(後編)こちらは2017年11月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 03:04
“対話”によって実現する、生活者視点のサステナビリティ──No Mapsワークショップ「私たちの可能性をはぐくみ、地図なき道を歩む」(前編)こちらは2017年11月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 02:56
医療現場の難題をグラフィックレコーディングと対話で解決する!?──元気会横浜病院の取り組み(後編)【創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト(4)】こちらは2017年12月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 01:58
カタリストとともにビジョンを「見える化」する──元気会横浜病院の取り組み(前編)【創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト(3)】こちらは2017年12月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 01:50
デザイン思考のアプローチを、紙とペンではじめてみよう! 「エモグラフィ特別講座」【創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト(2)】こちらは2017年6月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 01:41
「描く」が生み出す“楽しみあえるつながり”をつくりたい【創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト(1)】こちらは2017年6月に「あしたのコミュニティーラボ」に掲載された記事を再掲載したものです。2022.06.15 01:22
マルハニチロ様ダイバー視点フォーラム「Working Woman Session」2019年2月13日、21日の2日間で開催された、マルハニチロ株式会社さま初の女性社員向け社内フォーラム「ダイバー視点(シティ)フォーラム2018~Working Woman Session~」にて、グラフィックカタリスト・ビオトープとして場のデザインに関わらせていただきました。お問い合わせをいただいたダイバーシティ推進室ご担当者さまからは、活動に取り組む中で、様々な立場の女性社員と人事部との間にまだまだ距離感があると感じていること、これをなんとかして解消し、よりよい組織作りに繋げていきたいという想いをお伝えいただきました。2019.06.25 06:01
パイオニア株式会社デザイン部様グラフィックコミュニケーションワークショップ2018年10月4日、パイオニア株式会社デザイン部様にて、『「描く」からはじめるグラフィックコミュニケーションワークショップ』を実施させていただきました。グラフィックレコーディングのワークショップや講座について「グラレコ人材を育てたいから」「グラフィックレコーディングを学びたいから」といったお問い合わせをいただくこともあるのですが、パイオニアさんからは「多様なメンバーとの共創やファシリテートのために、グラフィックを活用したい」というご依頼をいただきました。グラフィックはあくまでも「目的」達成のための「手段」。この考え方が私たちととてもフィットしていると感じ、今回のワークショップ開催につながりました。2019.06.06 23:38
「本当の頑張らない育児」書籍化イベント「家族はチーム!」トークショー2018年8月4日に開催された、「本当の頑張らない育児」書籍化イベント、「家族はチーム!」トークショーにて、松本花澄がエモグラフィのインプットとグラフィックレコーディングを担当しました。Conobieさんで連載されていたこちらの漫画、松本が二児の母兼やまもとりえさんの大ファンだったこともあり、リアルタイムに毎週読んでいました!お声がけいただいたときは本当にうれしかったです!Conobieの三田村さんは「BEの肩書き」ワークショップを開催されたり、対話の場をとても大切に考えていらっしゃったり、私たちが大切にしたいことと重なる部分がとても多かったのもうれしいポイントでした。(ちょうど2017年末にGCBでBEの肩書きをやったところでした)エモグラフィのご紹介やそれを活用した対話の場を入れたいとお伝えさせていただいたところ、「いいですね!やりましょう!」と即答いただけました。ありがとうございます!2019.04.25 07:22
経理の日イベント2018 「明日からつかえる“世界一やさしい会計学” ~さおだけ屋から紐解く、数字・会計センス~」2018/3/27、LIFORK秋葉原にて開催された、経理の日イベント2018 「明日からつかえる“世界一やさしい会計学” ~さおだけ屋から紐解く、数字・会計センス~」でグラフィックレコーディングを担当させていただきました。事前にグラフィックレコーディングの用途についてお聞きしたところ、この日はいくつかメディアの取材が入ること、作成したグラフィックレコーディングはご依頼元のブログやオンライン/オフラインを問わず露出のために利用したいというお話をいただきました。グラフィックカタリスト・ビオトープでは、作成したアウトプットの事後利用については基本的にはご依頼元に自由に使っていただけることとしておりますが、そうした場合に起こりうる懸念点について事前にご相談させていただきました。2018.04.05 23:27