かいてつたえる、かいてはぐくむ

私たちグラフィックカタリストはみなさんの大切なお話しを聴きながら、「描くこと」を通して想いと願いを「見える化」し、 創造的関係性~たのしみあえるつながり~をはぐくむ触媒となります。

大きなイベントでのグラフィックレコーディングだけでなく、日々の会議でプロセスや課題を見える化したり、 一人一人がより「私らしく」生きるためのグラフィックメソッドをお伝えすることも私たちの役割です。


わたしたちにできること

私たちは「グラフィックカタリスト(カタリスト=触媒)」という肩書を名乗っています。これは自分たちのことを「グラフィックを描く」役割ではなく、「グラフィックを手段として用い『場』をデザインする」役割だと考えているからです。

イベント当日だけでなくイベントの前後も含めた設計や、ただ描くだけでなく参加者の主体性を引き出して場に巻き込んでいく仕掛けを作ることが私たちグラフィックカタリスト・ビオトープの大きな特徴の一つです。

グラフィックレコーディング

セミナーやカンファレンスにおいて、グラフィックを活用し、議論や発表の内容、構造、流れをリアルタイムに可視化します。

グラフィックファシリテーション

会議やワークショップにおいて、グラフィックを活用し、議論や会話をリアルタイムに可視化しながら、参加者の対話を促進します。

グラフィックコミュニケーションワークショップ

共創の場におけるアイデア創出や議論の活性化、円滑化に活用できる、描いて考え伝える対話の手法を用いて対話の場をプロデュースします。

また、研修プログラムなどとして手法体験のワークショップをご提供することが可能です。


※一般参加可能なイベント開催についてのご案内は、peatixを参照ください。

自社開催等のご要望は別途お問い合わせください。