2021.02.25 15:33働き方を考えるカンファレンス2021「働くのこれから」 5年間の限定プロジェクトとして立ち上げたat Will Work様主催の「働き方を考えるカンファレンス」。今年のテーマは「働くのこれから」、そしてカンファレンス最後の年です。この「働き方を考えるカンファレンス」をきっかけに、私たちはGraphic Catalyst Biotop...
2020.11.06 11:24Fujitsu Activate Now 20202016年から毎年グラフィックレコーディングを担当してきた富士通フォーラム。2017年、2018年、2019年と、グラフィックカタリスト・ビオトープとしても、さまざまなチャレンジをさせてもらってきました。今年富士通フォーラムは、「Fujitsu ActivateNow」と名前を変...
2019.06.10 03:13PR3.0 CONFERENCE[CULTURE]グラフィックレコーディング2019年5月29日に虎ノ門ヒルズで開催された、2019.5.29 PR3.0 CONFERENCE[CULTURE]にて、グラフィックカタリストとして場づくりに関わり、チームでグラレコを担当させていただきました。公式サイトはこちら
2019.06.06 04:58富士通フォーラム2019 〜対話の場をはぐくむためにグラフィックにできること〜5月15日〜17日の3日間、有楽町の東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム2019」が開催され、グラフィックカタリストとして場づくりに関わりました。本イベントでグラフィックレコーディングを実施して4年目となる今年は「対話の場をはぐくむ」というテーマを私たち自身に据え、グラレコの...
2019.01.17 08:341分で話せ!ピッチイベント "Talk Your Will" #5 in 汐留2019年1月17日、大ベストセラー「1分で話せ!」著者、伊藤羊一さん主催の1分で話せ!ピッチイベント "Talk Your Will "#5 in 汐留にて、グラフィックレコーディングを担当させていただきました。
2018.08.08 00:37落合陽一・小泉進次郎 共同企画「平成最後の夏期講習」2018年7月31日に落合陽一氏(メディアアーティスト・筑波大学 学長補佐)と小泉進次郎氏(衆議院議員・自民党 筆頭副幹事長)が共同企画した「平成最後の夏期講習」というイベントにて、グラフィックレコーディング&ハーベスティング(グラフィックを描いた人間からのフィードバック)を担当...
2018.05.18 08:00富士通フォーラム20182018年5月17、18日、東京国際フォーラムにて富士通フォーラム2018が開催され、グラフィックカタリスト・ビオトープがグラフィックレコーディングを担当いたしました。
2018.04.30 07:24働き方を考えるカンファレンス2018「働くを定義∞する」at Will Work様主催の「働き方を考えるカンファレンス2018」にて、グラフィックレコーディングを担当させていただきました。このカンファレンスは今年で2年目、テーマは「働くを定義∞する」というもの。私たちグラフィックカタリスト・ビオトープ自身、昨年の「働き方を考えるカンフ...
2018.04.12 10:04東京湾岸トークin竹芝 夢になるといけねぇNight vol.32018年3月19日に開催された、「東京湾岸トークin竹芝 夢になるといけねぇNight vol.3」にてグラフィックレコーディングを担当させていただきました。竹芝は、2020年の竹芝地区開発計画の完成、東京オリンピック・パラリンピックの開催などにより、大きく変化します。このトー...
2018.03.30 03:20富士通デジタルビジネスカレッジ第一期合同コース修了式3/29に富士通デジタルビジネスカレッジの第一期合同コース修了式にてグラフィックカタリスト・ビオトープ(GCB)として関わってきました。About usのページでは私たちの活動で大切にしている想いを公開しておりますが、今回はその具体例として本件に至った裏話のご紹介をしてみたいと思...
2018.03.10 14:07COMEMO FES 20182018年3月10日に日本経済新聞電子版が主催しました「COMEMO FES 2018」というイベントにて、グラフィックレコーディング&ハーベスティング(グラフィックを描いた人間からのフィードバック)を担当させていただきました。
2018.03.08 03:58支える、つなげる、はぐくむ──「カタリスト」で増幅するイノベーションのこれから2017年12月7日、あしたのコミュニティーラボが主催するイベント「支える、つなげる、はぐくむ──「カタリスト」で増幅するイノベーションのこれから」が開催され、タムラカイがモデレーターとして、松本花澄が登壇者として参加しました。詳細なレポートは以下よりご覧いただけます!